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何も「不買するな」とは申しませんが、正しく事実を捕える努力はすべきだと存じます [リーザ日記]

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皆様、どうも今晩は。
今宵は私、リーザ=F=グレイスの日記とさせて頂きます。
あまり不快な内容にはならないかと存じます故、
宜しければこのまま最後までお付き合いくださいませ。

ここ数日で、中国の食品会社の賞味期限切れの肉を
マクドナルドとファミリーマートが使っていた件で、各所で波紋が広がっているようです。
ファミリーマートは懲りず?に中国の別の会社との取引を模索するとのことで、
こちらにも批判が集まっているようですが…少し思うところがありますので、
それについて述べてみたいと存じます。
※あまり深いところまで突っ込んで考えていないので、不適切でしたら申し訳ありません…。

先ず、マクドナルドとファミリーマートが中国産の鶏肉を使用していたこと自体にも
批判が集まっているようですが、特にファーストフード系で中国・韓国産の材料を
利用していないところ、というのは逆に探すのが難しいと思います。
ナナイが気に入っているベッカーズというハンバーガーショップでも
野菜は中国産を使っておりますし、モスバーガーのテリヤキチキンも同様です。
バーガーキングは今回の事件にかかわった食品会社とは取引していない、と
公式サイトに掲示がありますが、トマトについては韓国産のものを利用しているようです。
※マクドナルドにしても、もともと中国製の鶏肉を使っていたことを隠ぺいしていたわけではなく、
 以前より原産国表示は行っていました
現在の価格を維持するためには、多かれ少なかれ中国・韓国を含むアジア系の国から
材料を輸入しなければならないのです。
恐らく、ファミリーマートの社長も、「今後は中国産の材料は使いません」と言いきることが出来ず、
やむにやまれずあのような発言になったのだとは思いますが…さすがに不用意すぎました。
あのような言い方では批判が出て当然です。
どういう言い方をしても多かれ少なかれ批判が出てしまうのでしょうが、
あの場では中国という言葉を出さず、「安全について最善を尽くす」に留めるべきだったのではないでしょうか。

また、今回の中国の食品会社と取引をしたことについて、安全管理の杜撰さを指摘する方もいるようです。
まあ、この点については間違いなく全く落ち度がなかったわけではないでしょうが、
日本の会社でも、雪印や不二家、ミートホープといった賞味期限や品質表示の偽装事件はありましたし、
船場吉兆、赤福のような商品の再利用などの事件もあったわけです。
確かにメンタリティ的には中国の会社の方が偽装率が高そうなイメージはありますが、
365日24時間に取引先の安全管理状況を監視するわけにもいかず、
ある程度は取引先の良心に委ねざるを得ません。
恐らくファミリーマート、マクドナルドに限らず、今回はあたりを引かなかった各社も
定期的な監査の頻度を上げる等の対策をバタバタしながら裏で進めているのではないでしょうか。

結局、今回の件から、近年の中国の(一応、「一部」の…としておきます)モラルの悪化の問題と、
反中感情からの「中国産など食べたくない!」という感情的な部分を取り除けば
よくある(本当はよくあられては困るのですが…)偽装問題の一つでしかなく、
そこまで責めを受けるべきではないことのような気がいたします。
マクドナルドやファミリーマート、そして中国を擁護するつもりはありませんが、
消費者側としても過剰に反応せず、これまで通り、きちんと原産国表示を見る等
各自の判断基準に沿って商品を選択していくだけでよいような気がいたします。
寧ろ、各社に、改めてチャイナリスクを再認識していただき、可能であれば
輸入先をタイやベトナムといった他のアジア各国に切り替える、といった
方針の転換のきっかけになってくれるのであれば、それに越したことはありません。

さて、今宵はこのあたりでおしまいにしておきたいと存じます。
結局ある程度の長さになってしまいまして、最後までお付き合いいただき、有難うございました。
それでは皆様、お休みなさいませ。


2014-07-24 03:11  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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